大会概要
大会運営
慰霊祭
大会前日、神龍寺において、大会の長い歴史の中で不運にも命を落とされた方々の霊を慰めます。
筒祭り
大会前日、打上現場で大会の安全な運営を祈願します。
上空から会場と筑波山を望む
会場の後方には関東の名峰「筑波山」が広がっています。
上空から会場と霞ヶ浦を望む
写真中央に流れる桜川に沿って、桟敷席が設置されています。
河川敷の一般観覧席
桜川の河川敷と土手は、大勢の観客でいっぱいになります。
河川敷の桟敷席
当日は、河川敷の一部が桟敷席(有料観覧席)となります。
スターマイン打上現場[1]
幅40mの区画に、各花火師が工夫を凝らした配置で筒を並べて打ち上げます。
スターマイン打上現場[2]
点火の配線と玉を込めたら防炎シートで覆い、打ち上げに備えます。
検査員による筒の検査
打上玉の数や筒の数、筒がしっかり固定されているかなどを検査します。
10号玉の打上現場
標準玉1発と競技玉45発の合計46本の筒が立ち並ぶ姿は圧巻です。
創造花火の打上現場
5号玉の筒7発分を一組として、22組並べられています。
昼花火の打ち上げの様子
開催を知らせる合図として、定時に打ち上げられます。
仕掛花火(枠仕掛け)現場
火薬を詰めた紙製の筒(ランス)を木枠に何本も取り付け、やぐらに一文字ずつ固定していきます。
ワイドスターマインの打上現場
9か所合計2,000発を超える花火が打ち上げられます。
シャトルバス乗り場
土浦駅東口から会場までを往復します。
大会終了後の土浦駅
混乱や将棋倒しを避けるため、階段規制と駅構内への入場規制を行います。
表彰式
大会翌日に表彰式が行われ、内閣総理大臣賞を始めとする権威ある賞が授与されます。
清掃ボランティア
大会翌朝、たくさんのボランティアのご協力と市民の皆さんのご理解をいただき、清掃作業を行っています。
アンケート
土浦全国花火競技大会実行委員会ホームページをより良いサイトにするために、皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。
なお、この欄からのご意見・ご感想には返信できませんのでご了承ください。